心、魂、身体のこと。一人ひとりの無限の可能性、役割や命の輝き、素晴らしさを見つめていきたいと思います。皆さんのたくさんの願いが叶っていきますように。

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もういいだろう、後ろは

私にしては久しぶりに(笑)テンプレートやサイドパーツを変えてみました。時に(いや、多くは?)私の書く記事は長く重いので、バランスとして他はライトタッチがいいように思います。もしくは(これも時に)思い切り泥臭くしてみるとか・・・まぁ、自由にやっていきます^^

さて、サイドに貼っているお勧めの書籍、『ジョッキー』。
突如姿を消した先輩騎手の背を追い続け、そして乗り鞍にも中々恵まれないマイナー騎手のサクセスストーリーです。巡ってきたチャンス、もぎ取られた希望、苦々しく残る記憶、自らの信念とその解放。

なして競馬?と、違和感を感じた方もおられるかもしれませんが、私は折に触れこの本に励まされています。競馬に興味のない方にとって、中盤までのトレーニングセンターや厩舎事情などの部分は退屈かもしれませんが、特に後半部分、至る所に散りばめられた言葉はとても深く、私はどれだけ励まされてきたことか分かりません。

「信用を失い、憎まれ、自分は自分の手でオウショウサンデーを過去のパートナーにしてしまった。そればかりか敵にしてしまった(中略)それも含めて、受け入れるしかないのだ。過去とは決別するしかない。」

「・・・もう、いいだろう。後ろは。」
「見るんだ、前を!」


ここで書かれている「決別」は「切り捨てること」とは明らかに別のことだと思います。

「それも含めて、受け入れるしかない」
何と力強く腹に響く一言でしょうか。自分にOkを出す、自分を許す・・・これらと同意語、かもしれないなと思いました。よろしければ是非お手に取ってみて下さい^^ ラストは、主人公に降り注ぐ光のシャワーが目にも映るようです。


ジョッキー (集英社文庫)ジョッキー (集英社文庫)
(2005/01/20)
松樹 剛史

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今日も最後まで読んで下さって本当にありがとうございます。

今日も皆さんの一人ひとりが優しさに包まれる一日でありますように。





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コメント
私も読んでみたいです!
joyceさんこんにちは^^
ここ最近は色々とお忙しかったんだろうな…と思ってましたがブログはいつも楽しみに拝見しています~♪

「もういいだろう、後ろは…」後ろ向きを思いっきり味わったものにしか分からない言葉ですよね。そんな人たちに勇気と背中を押してくれる力強さを感じます。私も前向いてしっかり歩こうと思います。
2010/05/23(日) 12:00 | URL | さちぽざ #G9L9pAzw[ 編集]
ぜひ是非!
さちぽざさん、こんばんは♪
いつもご訪問とコメントをありがとうございます^^

>後ろ向きを思いっきり味わったものにしか分からない・・・

あぁ、正にそうかもしれません。この主人公には「痛いほど思い知らされたこと」があるのです。。でも、ものすごく深く、深く気持ちを汲まれる幸子さんの思いがこの一文に込められていて、上手く言えませんが、救われた気持です。本当に言葉にできないのですが・・・でも、ありがとうございます。

はい、私も前を向いて歩いていこうと思います!
2010/05/24(月) 22:51 | URL | joyce #-[ 編集]
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プロフィール

joyce (ジョイス)

Author:joyce (ジョイス)
人間が生きる、、もっとも自然な姿とはどういうことなのだろう・・・と考え続けています。

私たちは大宇宙、大自然が紡ぐ生の営みの一つ。元来、全てに調和し、生かされている存在。

自身の人生を切り開く力を備えている一方で、数々の恩恵や成長の機会を受け取ることも出来る存在です。

自分の価値を知り、人生を肯定できるよう、皆さんの内にあるストレングス(強さや資質、天分)と弱さ・・光と影ををご一緒に見つめていきましょう。そう、見つめ、慈しむだけで良いのです。そこに価値を置く必要もなく、そこを生きる頼りにしなくても。

知るだけで、そして、湧き出る感情を感じるだけで。これは、とても自主的な行為です。

今を生きる中で感じる義務や、悲しみ、憤り、責任や使命を手放して尚、一人一人の存在は、ただそれだけで静かに輝いています。それでも運ばれていき、体験を余儀なくされることには、私たちは恐らく抗いません(葛藤がありません)。

補足すると、義務や悲しみに「仕立てた」想念が身体や心に残っています。悲しいけど、その方が楽など、自分が手放さないのです。手放しとはその部分、その範疇をいいます。やはり、それぞれに、すべきことは厳然としてある筈です。

そしてその先へ。癒しのその先へ。
自分を表現していきましょう。勝手に表現されていくことにもOKを出しましょう。
私たちは潜在意識が殆どを占める生き物です。認識しない意図があっても当然で、それを信頼することにより、自ら決定することとの相乗で、次のステージへと運ばれていきます。でも、これは違う!?と思ってもいいのです。

表現とは、この現実世界に自分の存在をさらけ出し、他者や社会による知覚、分析や評価の対象となることです。もちろんそこには、賛辞や好意も含みます。自分の殻の中で、自己満足で終わることとは異なります。

(実際的なアーティストになろう!でなく、恐れず全身で自分でいよう!というのが近いです。ただ、さじ加減は必要ですね。爆発的に、暴力的に、自分を押し付けるのはまた違うので。でも失敗を恐れずに!)

他者や社会に自分を開くと、予期しないことも、より起こっていくでしょう。喜び、神秘、驚き、楽しさ、悲しみ、厳しさも、より体験するでしょう。でも、自らの感情や記憶に左右されず、怖れとプライドを手放して、これらの感動に、可能な限りオープンでありたいものです。

尽きることない、呆れるほど豊かな学びがそこにあります。例え今世が、十字架を背負い続ける人生であったとしても。。

それが愛=天意(あい)で、生かされし魂として、神聖なる計画に沿うことじゃないかと思います。でも、真に大切なのは、私たちはどのようにも選んでいいのです。自分で考え、決め、その自覚を持つこと、人のせいにしないことです。

今日は、ご訪問ありがとうございます。お時間ありましたら、ゆっくり遊んで行って下さいね^^

どこまでも自分に正直に忠実に。
Be dutiful
それがその人だけが持つ美しさと輝き・・・Beautiful 

京都府京都市在住
1968年12月12日生

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