心、魂、身体のこと。一人ひとりの無限の可能性、役割や命の輝き、素晴らしさを見つめていきたいと思います。皆さんのたくさんの願いが叶っていきますように。

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これまでも、そして、これからも

立春の日(2月4日)の朝、とてつもなく巨大な翼をげ、空を包もうをとする高貴な方の御姿がありました。この翼は炎に包まれており、神と人類への愛と奉仕のために、今まで畳んでいた翼を広げて進まんとされる御姿と感じました。

an angel with fired wings


昨年後半から「国の建替え」に関連する神様の存在を強く感じています。新しい流れのエネルギーを頂くなら、そして自分もしっかりとその流れを担う一粒になろうとするなら、関東都心では、神田神社(神田明神)に参拝されてみるのは如何でしょうか^^  

御祭神様は、
・大己貴命(おおなむちのみこと)様=大黒様です。国土経営、夫婦和合、縁結びの神様です。

・少彦名命(すくなひこなのみこと)様=医薬、心身の健康と癒しの神様。深遠なる知恵と教えを授けて下さいます。大黒様と共に日本の国づくりをなさった神様です。

・平将門(たいらのまさかど)命様=「首塚」「怨念」「謀反」というキーワードが強く残りますが、弱者の味方であり代弁者であり、平安時代中期に自由と平等・博愛の独立王国を関東に築くことを目指した御方です。私の記憶の中に残る最も古い大河ドラマが、この方を主人公とした「風と雲と虹と」なんですね。最終回、矢をこめかみに受けてガックリと倒れ目を閉じる、演じた加藤剛さんの姿がとても印象的でした。 


一般的に商売繁盛の神様として親しまれているとお聞きしましたが、本当に大切です!商売繁盛!!
国が富むことと、民が自由(自らを由(よ)しとする)であることのリンクは相当に強いものだと思います。自らを由しとできるからこそ、今現在の自身の状況がどうであれ、自らの未来を信じ現実的に行動することができます。しかしそれは、国が富んでいない(荒ぶれた状態)では正直、厳しい面もあると思います。こうなると卵が先か、鶏が先かになってしましますが、今、一人ひとりが所属する場所で最善を尽くすことが始まりであろうと思います。

また、国が富んでいるからこそ、そのような人材が中枢となれる国体や経済組織を生むこともできます。それは本来の意味での自由競争や平等であり、結果ますます国が富む、というサイクルは想像できないでしょうか。何よりそのような社会では、健全な形で人口が増え、生まれる子供たちに希望があります。

「自らを由し」とする人々が増えれば、結果として国も富み、経済発展だけでない豊かさ・・・特に日本は歴史や芸術など西欧諸国にも一歩も引けをとらない素晴らしさがあります。四季にも恵まれています・・・をその懐に抱き、いつの日かソレイユ・ルポン(日出ずる国)として、本当に世界をあまねく照らす国となるかもしれません。

「富む」ということを、一個人やカテゴライスされた特定の人々の欲求を満たすだけのものでなく、今よりも広く優しいまなざしで考えていければいいな・・・と思うこの頃です。


無理をすることなく、恵まれていることに罪悪を感じる必要もなく、その時々の素直な思いで生きていけばよい。「素直になれない」「なりたくない」それが素の気持ちなら、それを何よりも大切にして欲しい。整ったものや、立派な業績だけが素晴らしいのではない。「こんなことをして何になる?」で立ち止まるな。自分の自我の知り得ない部分で、内側にある叡智は導きを示しているのだから。今知り得る目的と利益がすべてではない。ただ、行け。


神田神社、私も一両日中には行って参ります^^

今、ハートが痛いなら、それは開こうとしているから。
今、醜いものしか見えないなら、その対極の美しさの存在を知ろうとしているから。
大丈夫!! 全部、必要なことでした。そして、これからも。


今日も最後まで読んで下さってありがとうございます。

今日も皆さんが健やかで楽しい一日でありますように。





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謹賀新年 初夢

新年明けましておめでとうございます。
皆様の御多幸を心よりお祈り申し上げます。そして、私たち一人ひとりが健やかであり、それぞれの幸せを喜び合い、分かち合える一年でありますように。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


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最近は夢を見ることが殆どなかったのですが、めずらしく年末年始にかけて連日夢を見ました。
そして今年の初夢は、ある漢字が、字として音として夢の中に現われました。

何度も夢の中、字として音としてフラッシュしたその漢字とは、「武」。

音としては普通に「タケ」、もしくは「タケシ」でした。

目覚めてすぐに、日本武尊様が御祀りされている近所の山科神社へ参拝しようと思い行って参りました(お正月休みで京都へ帰省中です)。

実は、この「武」という漢字、それぞれに内容は異なるものの、
ここ2、3年、私に多大な影響を与えてくれた方々数名の姓に含まれる漢字でもあります。

また昨年春にも参拝した山科神社、お宮参りの滋賀県大津市・建部大社ともに御祭神は日本「武」尊様であらせられること。このことからも、私は「武」「軍神」に少なからず御縁があるのだろうと、おぼろげに思う時はありました。しかしその一方で、私とはまったく真逆の性質であると、殆ど意識の範疇外であったことも確かでした。

2010年最初の投稿は、この印象的な夢から繋がって、思うこと感じることを書いていきます。
あらためて、何卒よろしくお願いします^^


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「武」
戦い、闘い、軍、兵士。

これらの言葉から連想するのは、真っ先に「戦争」、続いては、「憎しみ」「破壊」などの言葉であろうかと思います。そしてそれらは、殆どの人にとって、想像したくない状況や情景を呼び起こすものかもしれません。しかし今回のメッセージは間違いなくその方向性のものではない、と確信しています。

戦うこと、武士、兵士、もしくは指導者のこととも言えるかもしれません。

敵を負かすことでもあると同時に自国を護ること。愛する人や大切な何かを守ること。

そして、戦う者の資質として求められるのが「心身の鍛練と充実」。
肉体だけでない、精神だけでもない。
双方の機能が相乗し、かつ均衡が取れていること。
これが、世界のこれまでの歴史に於いて、特に知将、闘将、また一兵士にも求められていたことでした。


+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+


例えば古代ローマ時は、肉体の強靭さ、壮大さと美しさが善なるものとして賛美されていた時代でした。これを喩えると「分かり易さ」に行き着きはしないでしょうか。

もっと単純でいい。
自分の思うこと、感じること。心の中、魂からの叫び、身体の反応。もっとそのまま受け止めていい。
自分にとって良い結果のための答えを考えあぐねるだけでなく、そして答えが見つかってから動くのではなく。自分自身の内側に心を澄ますと、何らかの言葉や反応が待ってて、それらに従い行動せずとも静かに受け止めるだけで、変化というものは起こります。自分の心の有り様、周りの状況、不思議なカラクリですが起こっていきます。

そして、自由とは奔放、気まま勝手に生きることではなく、規定概念に収まっているから安心、ということでもなく「自らを由(よ)し」とすること。この自由さが自分の光(一灯)を生み出し、各自の人生を歩く原動力となり、それが真実の他者愛へと繋がっていくものと私は思いました。


また古代叡智を希求し、精神探求、芸術復興の運動であったルネサンス。
14世紀から15世紀にヨーロッパで盛期を迎えたこのウェーブ、今再び、世界のところどころで息吹を起こし始めているように感じます。もちろん日本でも。

1月16日(土)より上野公園内・東京都美術館で開催されるボルゲーゼ美術館展。

http://www.borghese2010.jp/outline.html

ルネサンス期を代表するイタリア人の画家、ラファエロ・サンティの『一角獣を抱く貴婦人』が目玉のようですが、この絵というより「ラファエロの絵」というだけで観る価値があります。当時のルネサンス、そして聖母子図を数多く手掛けたラファエロの優しさと慈愛のエネルギー、伝わってくるのではないかと思います^^



今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。

今日も皆さんのすべてが輝く一日でありますように。

安倍晴明神社

京都にお越しの際に、お時間あればぜひお立ち寄り頂きたいのが「安倍晴明神社」です。
京都御所の西側、烏丸通をもう一筋西側に進んだ堀切通り(南北)と今出川通り(東西)の交差点を少し下がった辺りにあります。私は去る9月、京都御所・猿が辻に詣でた際、併せて参拝させて頂きました。

お勧めする理由は、一帯の空気の清浄さ。
神社って、どこでもそうじゃないの?・・・と思われるかもしれませんが、ここは格別でした。
鬼門封じの猿が辻と、御所から北のライン(鞍馬、貴船を結ぶライン)が、当日余りに重い空気だったので更に清涼に感じたのかもしれませんが^^;

しかし、御神紋の五芒星によってキッチリ張られた結界。
比較的交通量の多い今出川通りが近くでも、その喧騒は全く届きませんでした。
この五芒星、鳥居、本殿、井戸など多くの場所に散りばめられています。


abeno seimei shrine honden


それでも、御所からここに辿り着いたときの安心感。
今思い出しても、不思議です・・・下の写真は御神木の楠です。

abeno seimei shrine kusunoki


言わずもがな、陰陽師の安倍晴明公が祀られている神社ですが、
晴明公・・・母親は葛葉の白狐の化身と伝えられる出自と、「陰陽道」=「おんみょうどう」という語感。
また小説や映画の影響(私の勝手な先入観)も相まって、失礼にもおどろおどろしいバックグランドの方だと思い込んでおりました。

しかし、境内の中の、時が止まったかのような清浄感。
ピンと空気が張った静けさ。
だんだんと身体を覆う、サラサラと気持ちよい暖かさ。

陰陽道や錬金術、精神科学や神秘学。
人の世に役立ててこそ。その愛があってこそ。
この場所で感じた安心感と清浄さは、
本当にベタな表現ですが、晴明公の今も息づく愛、だったように思います。

錬金術(エメラルド・タブレット)の有名な言葉。
「天にあるものは、地にもある」
宇宙エネルギー、天界の神々、天使、調和、秩序、慈悲・・・同じものが地にもある。
私たちが天に求めるものは、私たちが生きている、今この生活の中に。

五芒星は地の愛。六芒星は天上の愛。


abeno seimei shrine honden 2



今日も最後まで読んで下さってありがとうございます。

今日も、皆さんのすべてが輝く一日でありますように。



11月22日、追記です;

せいめい・・・漢字が間違っておりました。申し訳御座いませんm(_ _)m
「清明」ではなく、正しくは「晴明」でした。
各箇所は訂正済みです。

人の心に「日」を注ぎ、「青」空の如く澄み渡らせ、そして「明」らかにする。

名前は、最強のマントラですね。


上総一ノ宮・玉前神社

9月26日(旧暦8月8月)、ずっと日延べになっていた千葉県上総一ノ宮にある玉前神社へご参拝致しました。レイライン「ご来光の道」の東先端の場所に当たります。御祭神であらせられる玉依姫命様とは8月の下賀茂神社以来・・・そして、この日はとても思い出深い一日となりました。少し長い記事となりますが、お付き合い下されば嬉しいです。


思ったよりも、静かに佇む神社でした。
太陽を鳥居の向こう側に確認できたとき、心がふわっと温かくなりました^^

Tasaki shrine torii


竜宮の王様です。

Ryu-o sama

振り返れば、随分と時間が過ぎたように感じますが、国宝・阿修羅像展から再び奈良時代に興味を持ち始めたのが今年の6月。その後、私が藤原(中臣)鎌足に縁がある土地で育ったこと、生まれた場所が瀬田、天智天皇御治世・大津京の近く。また、天武天皇、額田王。平安京を作った第50代桓武天皇、その魂を支えた天台宗祖の最澄へと、私の思いの先は続いていきました。

もしご興味があれば、関連記事はこちらからお入り下さい。

阿修羅展 鑑賞レポート
続・阿修羅展 鑑賞レポート
続続・阿修羅展 鑑賞レポート
Mysterious Journey 1

そしてこの時期、レイラインも少し勉強させて頂き、御祭神の玉依姫命様はこの流れでご縁を頂戴した神様です。(ちなみに、Mysterious Journey 1 の続編はまだです^^;)

しかし、この日の参拝させて頂くこととなったのは、別の目的があったようです。

この日、もう9月も終わりなのに、夏のような一日。
空に飛んでいたのは、白い鳥。大きな翼の。
上総一ノ宮に近付く車窓からも、同じように鳥が見えました。

その前に、少し話を戻しますが、
JR千葉駅で外房線に乗り換えた直後のことです。
胸の辺りから、ある映像が際限なく広がっていきました。
そして、同時にたくさんの声が聴こえてきました。

「ありがとう」

続きを読む

続・京都御所 猿が辻~許していない、でもそれでいい。

前編より続いています。

思えば、以前から私は、空海より最澄派でした。
しかし、先の記事でご紹介した「雲と風と」を読むまで最澄様のことは余り知らなかったのですが(^^; 悲しいくらい一途に打ち込むことろ、真面目。そこが空回りを呼んでしまうところに共感(と言いのも、おこがましいのでしょうが)を覚える御方でした。 

また、最澄様のお言葉として有名なのが「一隅を照らす」。
金銀財宝が宝なのではない、一隅を照らす人が国の宝だと説かれたお言葉です。その一隅を照らす人とは、自分の出来る限りを最大限に行い、自分のいる場所を照らし(=先ず自分自身を輝かし)、周囲に幸せを与えていく人を指すのだそうです。


+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・

さて、前編で書いた桓武天皇の感じた怯えと敗北感。
もし一言で表現する乱暴さを許して頂けるのなら
「ひたむきだった自分の否定」でしょうか。

一生懸命さが人の恨みを呼んだ。
※桓武天皇の場合は、政治を一新するために奔走した一生懸命さ。身内の断罪もしましたが。

結果、自然災害、家族側近の相次ぐ死、政治運営の停滞。


前編では、そう思うのは私自身の投影だとも書きました。
勿論、桓武天皇の当時の心情とは異なって然るべきです。何しろ立場と置かれている境遇が全く違いますからね(^^;

ただ、私も何故、そんなにがむしゃらに走り抜けてきたのか。
砂煙を巻き上げ、そのスピードで周囲の人々をもなぎ倒してきた日々。でも、ゴ-ルを目指して走っていた訳ではないんです。走り続ければ、いつか力尽きるから。力尽きて倒れるために、走り続けていたように思います。

それと私の場合、もう一つ、息も絶え絶えに走り続けた理由としては、
自分の付加価値を増やすために、とにかく成果が欲しかったのは・・・そういう自分になることで、はじめてその人を裁けると思ったからです。その場所にい続けたかったのは、裁き続けたかったから。


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プロフィール

joyce (ジョイス)

Author:joyce (ジョイス)
人間が生きる、、もっとも自然な姿とはどういうことなのだろう・・・と考え続けています。

私たちは大宇宙、大自然が紡ぐ生の営みの一つ。元来、全てに調和し、生かされている存在。

自身の人生を切り開く力を備えている一方で、数々の恩恵や成長の機会を受け取ることも出来る存在です。

自分の価値を知り、人生を肯定できるよう、皆さんの内にあるストレングス(強さや資質、天分)と弱さ・・光と影ををご一緒に見つめていきましょう。そう、見つめ、慈しむだけで良いのです。そこに価値を置く必要もなく、そこを生きる頼りにしなくても。

知るだけで、そして、湧き出る感情を感じるだけで。これは、とても自主的な行為です。

今を生きる中で感じる義務や、悲しみ、憤り、責任や使命を手放して尚、一人一人の存在は、ただそれだけで静かに輝いています。それでも運ばれていき、体験を余儀なくされることには、私たちは恐らく抗いません(葛藤がありません)。

補足すると、義務や悲しみに「仕立てた」想念が身体や心に残っています。悲しいけど、その方が楽など、自分が手放さないのです。手放しとはその部分、その範疇をいいます。やはり、それぞれに、すべきことは厳然としてある筈です。

そしてその先へ。癒しのその先へ。
自分を表現していきましょう。勝手に表現されていくことにもOKを出しましょう。
私たちは潜在意識が殆どを占める生き物です。認識しない意図があっても当然で、それを信頼することにより、自ら決定することとの相乗で、次のステージへと運ばれていきます。でも、これは違う!?と思ってもいいのです。

表現とは、この現実世界に自分の存在をさらけ出し、他者や社会による知覚、分析や評価の対象となることです。もちろんそこには、賛辞や好意も含みます。自分の殻の中で、自己満足で終わることとは異なります。

(実際的なアーティストになろう!でなく、恐れず全身で自分でいよう!というのが近いです。ただ、さじ加減は必要ですね。爆発的に、暴力的に、自分を押し付けるのはまた違うので。でも失敗を恐れずに!)

他者や社会に自分を開くと、予期しないことも、より起こっていくでしょう。喜び、神秘、驚き、楽しさ、悲しみ、厳しさも、より体験するでしょう。でも、自らの感情や記憶に左右されず、怖れとプライドを手放して、これらの感動に、可能な限りオープンでありたいものです。

尽きることない、呆れるほど豊かな学びがそこにあります。例え今世が、十字架を背負い続ける人生であったとしても。。

それが愛=天意(あい)で、生かされし魂として、神聖なる計画に沿うことじゃないかと思います。でも、真に大切なのは、私たちはどのようにも選んでいいのです。自分で考え、決め、その自覚を持つこと、人のせいにしないことです。

今日は、ご訪問ありがとうございます。お時間ありましたら、ゆっくり遊んで行って下さいね^^

どこまでも自分に正直に忠実に。
Be dutiful
それがその人だけが持つ美しさと輝き・・・Beautiful 

京都府京都市在住
1968年12月12日生

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